セブ島の一期一会!
セブ島のアヤラモールというショッピングモールの
スターバックスコーヒーで、友達になった、3人の
娘のような女子と、こちらで紹介を受けた、語学学校のオーナーと、一緒にカオハガン島までアイランドホッピングに行ってきました。
毎日毎日、僕らは鉄板の、、、🎶
泳げたいやきくんのテーマソングが流れるような
一期一会の日々。
日本の女性と、また、違うところは、彼女たちは、
とことん、純真なところ。
多少、というか、だいぶん時間にルーズなところは、たまにキズだけども、(待ち合わせに、1時間遅れるなが、常識という観念)とことん相手のことを
信じてくれる。
信じてくれるから、こちらとしては、裏切らない。
そういう、人間の心理が働いてしまう。
なので、今回の海も、じつは、3週間前から、ずっと
行くことになってて、わたしの寝坊などが、原因で
ずっと延ばし延ばしにされていたが、結局、彼女らとの約束を守らざるをえなくなった。
北添 さんとは、
ふとした、アクシデントから、紹介をされた語学留学の学校のオーナーで、いまは、誰よりも、
わたしにとっては、大切な友人でもある。
彼には、セブ島に、とてもとても可愛い奥さんがいて、こんな時間は勿体無いのではと思えるくらいの人なのに、今回のアイランドホッピングを、アテンドしてくださった、有り難いったら、ありゃしない。
高知の出身であり、大層、いごっそうな人柄で、
わたしの人生の師、坂本龍馬の
魂魄の導きを感じてしまうのは、わたしだからか。