mahalo1106’s diary

ちゃりんこ世界一周一期一会の旅

繋ぎの

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この前、ホテルの部屋のコンセントが🔌壊れていて

携帯の充電などできずに、困っていて、フロントデスクに相談に行きました。

しかし、こちらのスタッフは、皆、日本語ができない。

英語力の無いわたしは、この部屋を変えること、

また、それなりの、謝罪の意味で部屋をダブルに

アップグレードすることを翻訳機を使って、申し入れしましたが、ホテルの方は、通じないフリをして、取りあおうとしませんでした。

そのとき、隣でチェックイン手続きをしていた

パキスタン出身の彼が、通訳の助けをしてくれました。

そのことがきっかけとなり、わたしとアシフは、友人になりました。

彼が大型のトラックを扱う車屋をしている関係で

わたしのセブの友人のマサキを紹介することなりました。

まさきは、軽や小型の車を扱う業者で、お互いに

強みを活かし合うことで、業務委託関係ができました。

セブに来て、1ヶ月ですが、少しづつ人脈が出来てきて、自分の強みである、人を繋ぐことで、人々に貢献することが、できるようになってきたことは、

嬉しい限りであります。

 

まさきに教えてもらった、中華のお店は、大型のシャコが生きたまま、調理され、鮮度抜群の美味しい

刺身が食べられて、とても満足できました。