セブ島のスターバックス
いつも、コーヒーを飲む☕️アヤラのスターバックス。
ここでは、いつもワールドワイドな出会いがたくさんあります😊
わたしは、東京でもスターバックスファンですが、世界各地のどこへ行ってもスタバに入る。
そして、思うことは、世界のスタバにの味は皆、概ね、コーヒーが薄いということ。
エスプレッソ好きのわたしには、あまり合わないけど、エスプレッソに氷を
入れてもらうオーダーで、なんとか
凌いでいます。
わたしは、スターバックスでも、色々な人に声をかけています。
そんな中で友達になった人の数はしれません。
日本では、声かけという行為自体に
悪観念があり、日本のスターバックス
で声かけをしていると、スタッフや、
周りの人に白い目で見られるので、
わたしは、日本では、隠れてこっそりと声をかけている。
店を出たところだったり、
トイレで、敷地の外にでたり、、、
しかし、ここセブ島では、そんな観念がなく、声かけをむしろ賞賛するほどの文化がある。
それは、スペインの植民地時代からの
ラテンの文化を受け継いでいるのかも。
そんなわけで、ここの警備員は、
わたしに対して、とっても、フレンドリー。
いつも、笑顔で、今日は、彼女は?
とか、あそこにナイスなガールがいるよ、とか、色んなお節介をしてくるくらい。笑笑
無論、わたしには、彼女などいないのだが、いつも連れて歩いてる、18歳の
女友達のことを、彼女と思っているだけだ。
日本🇯🇵では、やりすぎると、出禁に
なりかねない声かけの価値観が、
世界では、こうも違うのだなと、痛感している。笑